ドライブレコーダー用電源取得配線
車両バッテリーとドライブレコーダーを接続！ オフタイマー設定/バッテリー電圧監視機能付きの電源ケーブルです。 エンジン停止後もドライブレコーダーに電源を供給することで駐車中の映像が録画できるので、簡単に監視機能が追加できます。 設定もディップスイッチでカンタン！
電源OFFの時間をタイマー設定することで、必要な時間のみ録画でき、駐車監視機能が付いていないドライブレコーダーでもバッテリー消耗を抑制することができます。
ケーブルから直接ヒューズボックスと接続して、車のバッテリーからドライブレコーダーの電源を取り、長時間の駐車監視録画が可能になります。バッテリー上がりを防ぐ電圧監視機能付き。
電流自動識別するので12/24V車のどちらにも対応しています。普通車からトラック・バスなどの大型車まで幅広い車種で使用できます。
ドライブレコーダーが最も多く使用されているminiUSBコネクタを採用し、出力はスマート識別機能で5V 2A（max）までの機器であれば対応できます。
待機電力（暗電流）はわずか1mAでお車のバッテリーにほとんど影響しません。
電源供給状態を確認できるLEDランプが付属。電源の供給時状態をすぐ確認できます。
MDR-C002A3
MDR-C004
MDR-C004A3
MDR-C004B3
MDR-C006A2
MDR-C007B2
MDR-C008A4G
MDR-C008B4G
MDR-E003
MDR-G001AG
MDR-G001BG
MDR-I001G
DVR-D018
DVR-D021
DVR-D022
DVR-D023
DVR-D025
DVR-E001ASD-A32G
DVR-E002ASD-A32G
本体×1
